第一園芸| B1 045-903-2170 営業時間:10:00〜20:00
お手入れの基本は、観察すること。何を欲しがっているのか見極めて。
Shop Info.
首都圏を中心に支店をもつ第一園芸が、初めて横浜に出店したのがたまプラーザ店です。平成11年にリニューアル、現在のおしゃれなフラワーショップに生まれ変わりました。たまプラーザという土地柄、お客様もセンスあふれるすてきな女性が多いので、品ぞろえにも気を配っています。洋蘭や珍しい花のギフト商品はもちろん、季節感いっぱいの切花や花鉢は、見ているだけで楽しい気分になれます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

2008.05.16
夏のガーデニングにぴったりの、ブリエッタ。
「気温が高く水分が蒸発しやすい夏場の、お手入れのコツは何でしょうか」。西田店長にたずねたところ、こんな答えが返ってきた。「特性や環境が異なる限り、一概にコレとは言えません。ひとつ挙げるとすれば、よく観察をすることでしょうか。何だか元気がないなあと思ったら、日当りはどうなのか、水の量はどうなのか、あれこれ試行錯誤してベストを探ってみてください」。気軽にグリーンを楽しみたいとはいえ、あくまでひとつの「生き物」として向き合うことが基本。西田さんは続ける。「ココにコレを置きたいと思っても、そこが生育にとって適切な場所だとは限りません。植物が何を欲しがっているのかを常に気にかけてあげてくださいね」。
夏に育てやすい植物を紹介していただいた。〈ブリエッタ〉はペチュニアという花を第一園芸が独自に品種改良したもので、強い生長力を持ち、一株で株幅70〜80cmにもなるという華やかなボリュームが魅力だ。「強くてきれいなブリエッタは、今いちばんのおすすめです。春から秋まで長く楽しめるのもいいですね。直射日光に十分当てることがポイントです」と西田さん。一重咲きと八重咲きが選べ、色も数種類あるという。
水やりをもっとラクにしてくれる、便利アイテム。
ペットボトルの口にくるくると取り付け、あとは根の近くに差し込むだけでOK。「自動的に」水やりができてしまう便利な〈灌太くん〉は、夏の人気商品だそうだ。〈アクアゲイン〉は水と混ぜて土にかける液状保水剤。水分や肥料分を保持する粒子が土にとどまるため、水やりの回数を減らせるという画期的なアイディア。植物は必要な分だけその粒子を補給する。旅行などでしばらく家を空ける場合にも活用できそうだ。
西田さんは言う。「旅行のときに使うのなら、必ず事前にその効果の程を確認するようにしてくださいね。帰ってみたらしおれていた、なんてことがないように」。
植物のことを考えれば、その手間も当然のこと。大切なのは結局思いやりと想像力だ。